2025/10/18
平成生まれの方がおっしゃる『僕はモテないんです』というお悩み……..あなた何人のおなごと出会ったんや?とお聞きしてみたい。

恋愛・婚活カウンセラーをしていたら、よく『僕はモテないんです。』とおっしゃられる方がいらっしゃるのですが、本当にモテないのかと検証してみたら、全然そんなこと無かったということがよくあるんです。
まず数えてみましょう。あなたは今まで何人と........♡
涼しかったり暑かったり、本当に何を着たらいいか分からない秋の朝なのですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
さてはて本日は恋愛・婚活のお悩みをお聞きしている中で、特に平成生まれの男子がおっしゃられる『僕モテないんです。』『どうせ僕なんて……..』が口癖の自称モテない星人さんたちのお話でもしましょうかね。
そんな自称モテない星人さんの中ですでに本気の仲人を付けた婚活をしてみた方ってどのくらい居られるのでしょうか?
ご自身をモテないと見積もっていらっしゃる方の中で多いのが、そもそも女子と出会った数が圧倒的に少ない方。
また引き合いに出して申し訳ないのですが
わが父は39年前にお見合いで保育士の母と出会ったのですが
彼を例に考えていきます。
父の進路
地元の保育園⇒地元の小学校⇒地元の中学校⇒男子高校⇒工業大学⇒美容メーカー(お見合い当時ルート営業)
ちなみに男二人兄弟長男。
大学までの人数は現在のもので計算しておりますが
ざっくりこんな感じ。(手書きでスミマセン)

大学までので女子と出会う人数を共学と共にだしてみましたが
なんと14255名の差。
(父が通っていた保育園・小学校・中学校・某大阪の共学高校・某大阪の工業大学と某大阪の共学大学の2025年の女子在籍者参照)
共学に行っている男子との女子と出会う人数
圧倒的に違います。
モテない星人の皆様の中には
この出会った数を計算せずに
モテない星人をしている方もいらっしゃいます。
いや、一万人と喋れるのか?
となるけど、日々女子と出会う数が圧倒的に少ないですよね。
こちら例えば共学の高校・大学に行っても
入るコース・学部・サークル・アルバイト先・就職先
においても
出会う女子の数は格段と違いが出てきます。
選んだ高校・大学・就職先だけじゃない。サバイバルは小学校から。
もちろん選んだ高校・大学・就職先が男子の方が多い、女子の方が多いということで、出会う数が格段と下がるか否かというところは非常に重要なのですが、実はサバイバルは令和のこの時代、小学校から始まっているんです。
それはは親御さんが子どもの恋愛に対して寛大か否か。
その部分は本当に重要だと思います。
(これは青少年の誤った性の若年化を促進するわけではないので、そこだけはご理解の程お願いいたします。)
私自身の両親は男女関係には元々とても厳しく、中学生の頃も携帯電話を買ってくれず、他の友人たちが男子たちとメールでやり取りをする中、とても悔しい思いをしていました。
そういう悔しい思い募り、グレてしまったという背景があるのですが、そこだけでも圧倒的に与えられた恋愛のスタート地点、違うと思いませんか?
更に令和の世の中ならば、小学生からスマホは持っています。
実際に娘も小学生の時点から友達同士でLINEのやり取りをしておりました。(もちろん親の私はめちゃくちゃ首を突っ込んでいました。)
でも、特に保守的なお父さんお母さんに育てられているお子さんだったら、未だにスマホを持たせてもらえていない可能性もありますよね。
(それが悪いとは言っていません。)
中学生ならばインスタのアカウントを持っている子たちが多く、
今はインスタの交換から交友関係が始まるといっても過言ではないようです。そこからDMでやり取りして交際に発展するというケースが多いようです。
(誤解を与えないよう申し上げますが、私は繁華街で長年過ごしていたので青少年の犯罪などにもお母さんの中では詳しい方なので、結構管理や規制はかけています)
でも振り返って、義務教育時代、どちらかというとそういう規制が厳しい家庭で育ったなぁと思う方は、きっとその頃に出会いのチャンスを落としてきたと思いますし、だからモテるモテないの土俵にそもそも上がっていないのです。

そして晴れて高校生になったとしても、男女交際についてオープンな家庭とそうでない家庭とで『いちいち隠さないといけない』か『今日はデートやねん』と言えるかどうかでもかなり土俵は違ってくると思います。
今まで見てきた中で、中学生ごろからこの土俵に上がれていた方でご自身をモテないと評価している方に出会ったことがないです。
恋愛の土俵に上がれていなかった人の強み
とまぁ、『モテない星人』の方の本当の所を暴いてきましたが、では若年期に恋愛市場に上がれなかった方の強みは何なのかということを解説していきます。
それは圧倒的にいらん傷を負ったり、トラウマを持っていないということです。
私は親からの呪縛を無理やり解き去った後は、数々の恋愛を繰り返し、その度に傷を負ってきました。男子もそうです。
精神的に未熟な子どもが恋愛をしたら、上手くいかないことも多いですし、揉めることも本当に多いです。
よく分からない束縛をしあったり、やきもちを焼いたり、またビジネスLINEのスキルすらない男女のLINEのやり取りは、それこそサバイバルか?というくらい、『そこスタンプで返したらあかんやろ』とか『いやいや、こんだけ返事遅くなって『りょ』だけはあかんやろ』といった感じで、ツッコミどころ満載の無法地帯です。
でもその頃恋愛市場に居なかった方たちは、思春期という多感で割と将来抱えるトラウマも持ちやすい時期に、その傷を負わなくてよかったという、最大の武器があります。
私がお付き合いしてきた方は、若い時から恋愛をしてきたタイプばかりではあるのですが、みんな過去に裏切られたという経験を持っていて、私も裏切ったり裏切られたりを繰り返して、男の人と深く関わらないようにするのが賢明というシェルターのような防衛本能を持っているのが事実です。

でも変なトラウマを持っていないまま、大人になり、自由な恋愛を勤しめる方たちは、人の事を無駄に疑ったりすることもないですよね。
それって恋愛や結婚にとても大切なことですし、家庭づくりでも重要なことです。
出会いの部分は堺婚活センター歩があるじゃないですか。
そんな『モテない星人』の皆様が本当はそもそもあまり異性にかかわってなかっただけの人ということが暴けたかなぁと思うのですが、ほんならどうしたらええねん?と思いますよね。
それならば、堺市の結婚相談所、堺婚活センター歩に登録して、まずはご自身に出会いを作ってあげたらいいのではないでしょうか?
私は本当にモテない人の婚活はサポートしていないのですが、ただ恋愛経験が少ない、出会った数が少ない、だから異性に慣れていないというだけの方は、絶対に出会いの数を増やすべきですし、結婚するべきだと思っております。

堺婚活センター歩では、入会していただいたら、会員様の今までのご経験してきた内容に応じて、手取り足取り、LINEの返事の仕方から、挨拶の仕方から、全てにおいて、お伝えしていきます。
私の周りは、正直『モテる男性』が多いのですが、その人たちと、ご自身の事を『モテないと思っている星人』の方って違いってそんなになくて、ある程度はテクニックがあるかどうかの違いなのです。
私は父が、出会いの数が圧倒的に少ない中お見合いをして結婚して生まれた娘です。(のちにグレてしまった時期があったのですが、今は仲がいいです。)だから令和の時代も、昭和末期の父のように出会いがそもそも無くて無双している方の味方で居たいし、その方たちにお父さんになってほしいんです。

私は生まれて来れて幸せですし、生まれてよかったと思っています。
だから『モテない星人の仮面を被ったただの出会いがない人』のあなたにももしかしたら結婚したがっているお婿さん、お嫁さんがいるかもしれないし、生まれたくてしょうがない赤ちゃんがいるかもしれない。

だから一歩を踏み出してみましょう。
堺婚活センター歩が一番早く対応出来る連絡手段
本当に申し訳ございません。
只今当社のメールサーバーが故障中でして、電話番号のショートメールもしくは私のSNSのDMでメッセージをお送りしていただけると早くご対応させていただけるかと思います。
https://www.instagram.com/ayumu.sakaikonkatsu/
お電話に関しましては、営業電話が多すぎるため業務に支障をきたしますので(営業出身者として、冷たくあしらえず私も喋ってしまうんです……..)検索してからの折り返し電話となります。
お手数をお掛け致しますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
